第21回計測自動制御学会九州支部学術講演会
原稿の書き方

今年から原稿送付と同時に英文アブストラクトの入力をお願いしています。入力はこちらからどうぞ。

原稿の書き方

第21回計測自動制御学会九州支部学術講演会の原稿を作成する場合は、必ず下の「原稿の書き方」を参考にしてください。

なお、講演番号はプログラムを参 照してください。

10月3日まで掲載していたWord形式の「原稿の書き方」において原稿締め切 り日が誤っていました。正しくは平成14年10月15日(火)です。お詫び して訂正します。現在掲載のものは正しく修正されています。

原稿の送付

• 原稿を事務局に送付される際は、必ず「原稿送付状」を印刷して必要事項を記入してください。
• 原稿と同時に送っていただくものは次の通りです。
  • 「原稿送付状」 1部
  • オリジナル原稿 1部
  • 原稿のコピー 2部
  • 「公費支払請求書類申込用紙」 1部（公費払いを希望する場合）
  • 銀行振込の送金控え（振込にて支払いをされた場合）
    なお、メイルにて振込内容(振込日、金額、費目など)をお知らせいただいた場合は不要です。

英文アブストラクトの入力

• 本年度より、原稿提出と同時に200語程度の英文アブストラクトを支部Web ページから入力していただくことになりました。締め切りは原稿提出と同じですのでこちらも忘れずに入力をお願いします。英文アブストラクト入力のページはプログラム編成後(10月初旬以降)に公開いたします。
• 英文アブストラクト入力のページ

締め切り

講演申込料・予稿集代の振込についてのお願い

• 講演会場では現金の取扱をしておりませんので、 代金を振込にて支払われる場合は、 原稿締切日までに下記の口座へお願いします。
• 送金控えのコピーを原稿と同時にご送付ください。
  あるいは、メイルにて事務局まで振込内容をお知らせください。

銀行振込先:

肥後銀行　子飼橋支店(こかいばししてん) (普)　 １７８２３４４ 　計測自動制御学会九州支部

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